ローゼンクロイツ アルビオンの騎士 第IV幕 価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 原作に忠実にオーディオドラマ化されてきて、最後の最後で凄いことに。 エピソード自体はほぼ原作どおりなんですが、オスカーの壊れっぷりっていうか、メロメロぶりっていうか、もう、ほんと凄いことになってます。 小杉十郎太という役者さんは、こんなお芝居をするんだっけ?ってなもんです。 必聴です。 |
カドカワ・サウンドシネマ・シリーズ ローゼンクロイツ アルビオンの騎士 第I幕 ベスザの饗宴 価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 主人公セシルは、男なのに女装しています。 セシル役の皆川純子は、したがって、男声と女声を見事に使い分け演じています。 たまりません。 一瞬で男から女へ、素の時と公式の場でのしゃべり方。 こんなに沢山の種類の声を一人で演じ分けているってだけで驚きです。 内容は原作小説に沿っているので、原作ファンも是非聴いてみることをお勧めします。 |
カドカワ・サウンドシネマ・シリーズ ローゼンクロイツ アルビオンの騎士 第III幕 価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 早朝4時52分という無茶な時間のOAにつきあい、一週遅れのストリーミング放送もチェックしたのにやっぱりCDを買ってしまった。 放送されていたときとは、微妙に違う編集になっているようです>内容 アルビオンのシリーズは毎回1枚づつ、さいとうちほ描きおろしのキャラクターカードが入っていますが、今回は…。 ご自分で買ってチェックしてください(^^; |
ゼロの使い魔(2) 風のアルビオン (MF文庫J) 価格: 609円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 MFの看板作品で、ラノベ界ではおそらく禁書などを上回るはず。 世界観が壮大で面白いので、5回も6回も読めてしまいます。その度に新しい発見が出来るし感動する場面が続出する。 爽快に読めて感動・笑いを切らない文章力はかなり魅力。想像領域に結びつきやすいんですね。動きのない他のラノベ文章と違い、文学的要素はほぼすべて省いてあります。 キャラは完璧、ストーリー構成は桁違いに高く、発想もおそらく最高クラス。ありがちなものとは一線を画す。ものすごい伏線が影で動いているような雰囲気が読めば読むほど見えてくる。アルビオン戦が主題ですが、感動が止まらない。前半はこっけいで面 |
最新〈業界の常識〉よくわかる化粧品業界 (最新業界の常識) (最新 業界の常識) 価格: 1,365円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 化粧品業界を解説している本は他にもありますが、この本は、後半、特に8章以降が面白いです。中国で化粧品ビジネスを展開する日本企業の現状がよくわかります。また、今後の化粧品ビジネスの、ビジネスチャンスもコンパクトにまとまっていて、理解しやすいです。 特に、就活で化粧品業界を志望する人で、業界の今後の展望をイメージしたい人にはおススメの本です。、 |
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カドカワ・サウンドシネマ・シリーズ ローゼンクロイツ アルビオンの騎士 第II幕 価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 聴き所は、オスカー役の小杉十郎太とセシル役の皆川純子のカラミ(^^; は、もちろんですが、ジュール役の川上とも子かも。 挿絵がさいとうちほで川上とも子と来れば、ウテナを思い出しますが、全然印象が違います。 皆川純子の男女の声の使い分けは見事ですが、川上とも子の少年と微妙な年頃の少女声の演じわけもかなりのものです。 よくぞここまでと感心すること請け合い。 |
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アルビオン-JAPAN ONLYミニ・アルバム 価格: 1,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 このアレンジがリバだったらなあって。メロディ・歌詞共切なくて名曲の要素はある。だが、このギターアレンジはないだろうってね。The Libertinesスペシャルエディション中のDVDでは、パブみたいなところでカールと2人でギター2本だけのバージョンあり。こっちの方がお気に入りだね。このタイトルといい、本来ならリバの曲だったんだから。 |