ロレックス・スタイルブック (エイムック 957 別冊Lightning vol. 13) 価格: 998円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 A must have book for any Vintage Rolex collector. Lots of pictures on 6263, 6265, Paul Newman Daytonas |
ロレックス エクスプローラー1―ロレックス完全解剖〈1〉 (BB BOOKS) 価格: 1,260円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2 箱からあけてみたときの本の印象は、「薄い!」。 内容も自分が考えていたような、詳しい内容ではありませんでした。もう少し、この時計に関する逸話とか技術的な問題とか克服した点とかの記述があれば、深みが増したのではないかと思います。年代別のカタログ本のような印象でした。 |
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「ロレックス」 2008 SUMMER 永久保存版―watchfan.com (GEIBUN MOOKS 595) 価格: 880円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1 「うんちく王」などと謳っていますが、 殆ど以前から色々な雑誌等に記載されていた拠出内容ばかりです。 しかも「うんちく」というよりQ&Aからの抜粋という感じです。 その他の内容も自身の掲示板からの丸写しが殆どで、 サイトを閲覧すれば、もうお腹一杯という感が否めません! この程度なら出版発売するよりスポンサーのショップが フリーペーパーで発行すれば充分でしょ!? 購入価値なし!!! |
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ロレックスの秘密 価格: 2,415円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 20世紀を代表するブランドとして世界にその名をとどろかせるロレックス。しかし一方で、生涯一度もジャーナリストのインタビューを受けなかったという創業者、いっさい公表されない売上高や生産量などの数字、現在も取材を受け付けない一貫したポリシーなど、その企業体はベールに包まれたままだという。著者は、そんなロレックスの人気と秘密に2つの観点から迫っている。 1つは創業者ハンス・ウイルスドルフの物語である。著者はここで、当時、盲点だった紳士用腕時計市場に集中した事業戦略、アメリカ展開時の広告会社の厳選、VIPと結びつけたイメージ戦略など、起業家としてのすぐれた手腕やブランド・ビジネスのエ |
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