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PURPLE(初回限定盤)(DVD付) 価格： 3,800円 レビュー評価：5.0 レビュー数：12
いわゆるAOR（大人向けロック）を作り続ける良質の女性シンガー／ソングライターとして古内東子の名前はたえず耳にしてきました。
でも、「誰よりも好きなのに」のヒットで確立された、自己愛の強い恋愛ジャンキーというイメージ。それを強める甘ったるい声質。さらに、今回のアルバムは、エイベックス発売のせいで、露骨なテコ入れで、“古内さんは音楽はよくても、もう手あかのついたアーティストなんだから、ジャケットでは顔ははっきり写さず、最新のおしゃれなメイクさえしていればいいんですよ”と言わんばかりのジャケット写真。それらのゆえに毛嫌いしてなかなかこの古内東子のアルバムを手に取る気持ちが起こりません |
SERENDIPITY(DVD付)【初回限定盤】 価格： 3,675円 レビュー評価：4.0 レビュー数：6
小室哲哉さんとゆう時代を創った方が発掘した次世代デジタルユニットとゆうことで結構期待しながら待ってました。
内容としましては、かなりTKの流れを汲んだサウンドとともに軽やかなボーカルをのせているとゆう感じでした。
個人的には「Get wild」のカヴァーを期待していたんですが、キラキラさせすぎて過剰装飾になってしまっている感が僕にはします。
カヴァー以外の楽曲に関しては年齢を考慮してもかなりしっかりしたサウンドメイクをしているのでこれからの期待度はかなり高いと思います。
楽曲だけは良い某A社がゴリ押ししてるユニットとはボーカルのレ |
ヴェリー・ベスト・オブ・ディープ・パープル 価格： 2,000円 レビュー評価：4.5 レビュー数：15
レッド・ツェッペリン、クイーンと並んで、ここ日本でもいまだに絶大な人気を誇るハード・ロック・バンド、ディープ・パープルのベスト・アルバム。メンバーそれぞれに持ち込んださまざまなバックボーンをベースに試行錯誤をくり返していた演奏が、やがてリッチー・ブラックモアのギター・プレイとヘヴィ・メタル歌唱の元祖とも言えるイアン・ギランのシャウトを中心にしたハード・ロックに収斂（しゅうれん）されていくさまが聞きとれ、なかなかに興味深い。ハード・ロックというこだわりを一度外してみると、初期の多彩な楽曲もなかなかに聞きごたえがある。音質と選曲に定評のある、このライノ盤のベスト。入門編として最適なのはもちろ |
ディープ・パープル〜マシンヘッドライブ1 [VHS] 価格： 4,893円 レビュー評価：5.0 レビュー数：1
第２期パープルです。イアンギランのボーカル凄すぎ。CHILD IN TIMEでは間違いなく血管が２、3本切れているでしょう。この時代、この若さだからこそのライブパフォーマンス。 |
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ディープ・パープル:ヒストリー,ヒッツ & ハイライツ’68-’76 ディープ・パープル・アーカイブ・コレクション [DVD] 価格： 6,300円 レビュー評価：4.5 レビュー数：8
素晴らしいですね?。
Bootlegで言えばTVコンピレーションですよ。
最高です。彼らのすざましい若い頃のはちゃめちゃな演奏、
熱狂的なオーディエンス。
そしてスタジオリハーサルの演奏もしっかりキープ。
彼らはやはり最初の時期が最高なんで(個人差ありますが)
今のパープルに興味がない方でも楽しめます。
スタジオリハーサルの演奏のやつはレアですよね?。
普通ああいうのオフィシャル化しないですよねえ。
ちなみに私はB'zの2000年くらいの「ビッグアーティスト |
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Come Hell Or High Water [DVD] [Import] 価格： 1,435円 レビュー評価：4.0 レビュー数：16
「すごくいい調子か、全然ダメかのどちらかだ」――ディープ・パープルのドラマー、イアン・ペイスは、このコンサートDVDの中でこう語る。バンド結成25周年を記念したリユニオン・ツアーを思い返しての言葉だ。実際、この高音質ディスク（1993年11月9日にイングランドのバーミンガムにて撮影）で見るディープ・パープルは、すごくいい調子である。伝説的なリード・ギタリスト、リッチー・ブラックモアは、同ツアーでヨーロッパの会場を回った後にバンドを去った。それだけに、今になってこのバーミンガム公演を見てみると、まるで奇跡を目の当たりにしているようであり、「インプロヴィゼーションと練習の素晴らしき結合」（キーボ |
